たぬき娘のお部屋へようこそ。
コロナも少し落ち着いてきていますが、今後どうなるのでしょうか？
人間は、痛みや苦しみをわかってもらえるととても嬉しい。
わかってもらえるのは家族であったりパートナー友人であったりするかもしれませんが、当たり前の事ですが、本当にその出来事を経験したわけではありません。
また、理解してもらってるんだけど、こんな事はどうなんだろう？と聞いてみたいとき、同じ病気の患者の先輩や、仲間って結構頼りになるものです。
以前この、たぬき娘のお部屋では、zoomで国のガン拠点指定病院での患者会に参加したお話をしましたが、
今回は、婦人科ガンの患者会に最近参加したのでその報告を、ホットなうちにね。
○ウィメンズ・キャンサーサポート
婦人科ガン患者の為の患者会です。
女性がかかるガンとしては乳がん患者の
会全国に沢山あると思います。（乳がん
は少しですが男性もかかります）
婦人科ガン患者の会は、乳がん患者の会
よりかなり少ない思います。
どうしてかなぁと私なりに考えてみて
乳がん患者は患者数が多い。早期発見が
しやすく生存率も高く、罹患する以前の
社会生活にもどっている人が沢山いると
いうような事で、乳がん患者の会は多い
のではないでしょうか。
次回は、今回参加してみての感想など報
報告をしてみたいと思います（つづく）
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