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#66 抗がん薬治療(退院して2クール目までの生活)②

毒親は、毒親のまま変わらないという現実を退院初日から突きつけられた私です

そういう時は、また色々な事が起こるものです。家での生活が始まって程なくして、今度は、洗濯機と冷蔵庫が次々と壊れていきました(前に手術入院後、ガスレンジが壊れた話しをしましたがまたまたです)当然両親は動いてくれるはずもなく家電店に出かけたりしてなんとかするしかありませんでした。

また、ある日母は「そろそろ、墓掃除に行かないといけないよ。行ってきて」というので、家族に付き添ってもらってなんとか墓掃除を済ませて帰ると、「○○が欲しいから買ってきて」など、要求のオンパレードが始まりました。

当時母は、自分で動けないわけでもなく

友達の誘いがあったらさっさと外食に出かけたりしていました。

少しは、自分の事は自分でやって欲しいと言ったら、怒りモードに入り罵詈雑言を並べたて一言えば十返すの勢いです。

今、振り返ってみたらさっさとそんな親には精神的、物理的に距離を置くしか方法はないんだ。と断言できますが、子どもの頃からそんな家庭しかしらないと親の言う事をどんな思いをしても聞かないといけないという考えしかうかばないのです。これが家庭という閉ざされた世界の闇です。子どもは親の所有物ではありません。ちゃんとした一個の人間だ。

そんな、私の心の葛藤とそれにどう向き合ったかはまだ先のお話しです。

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