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#40 告知まで④

病気発見のきっかけとなった隣り街の医師にお礼言いに行くと…

(詳細は前回までのお話を見てね)

医師から、「楽をしなさいって、言ったでしょう。あなたみたいに何もかも親の事とか家の事とか、一生懸命皆んなやってないよ。しんどい時には、惣菜買って並べればいいし親には、弁当取ってもらえばいい。皆んなそうしてるよ」と言われた。


えっ!以外な言葉が返ってきた。

頑張ってるんだねって言ってもらえるとおもったから。

誰でもそうだろうけど一番見えていないのは自分自身。

比べようがないので、わかっているようでわからない家族のありよう。

おかしいなぁ、しんどいなぁと思っていてもどうしていいかわからない。

私の、話しを聞いてくれている方の中にもそんな方いらっしゃるのでは?


それでも先生の言葉を信じて帰宅後、親に言われた通り話して、「調子がよくなるまでお弁当を取って欲しい、自分で出来る事はしてほしい」と頼んだ。仕方ないかいいよと言って貰えると思っていたら、とんでもない「なぜ、私らが弁当取らないといけないの?アンタが作れば無駄にならない。そんな事は聞けない」と激怒した。

まぁ、ことごとく私の本当にちっぽけな期待もここまで裏切るものかと思った。

もう、親になんの期待もしてはいけないと感じた。

後日談:それでも先生が言ったと言う言葉と、自分達の知り合いに聞いた結果だろうか、一食だけ弁当を取る事にしたが、口に合わないとすぐに辞めた。

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