#42 ガン告知①
- たぬき娘
- 2021年12月20日
- 読了時間: 2分
病院から、細胞診の結果が出たと連絡があった。
某日。
いよいよ診察室へ。
前置きも無く、いきなり主治医から「ガンでした。さっそく抗がん剤治療を始めましょうね。いいですか?」とだけ告げられた。
まるで、風邪です点滴一本しておきましょうと同じのりではないか。
えっ!!私、今ガン告知受けた!
心のなかで、(貴方、癌じゃなさそうだって言ってたじゃん!)
後はその時どう考えたか記憶がありません。
ただ口からは「よろしくお願いします」とだけ発していました。
診察室を出た後、看護師から、始めての抗がん剤治療なので入院して行う事など予定をお知らせされました。ハイハイと聞いているだけ。
よくドラマで、悲劇のヒロインが告知を受けた直後 ハラハラと涙するシーンがありますが、現実は多くの方は私と同じではないでしょうか?
また、いずれお話しますが、何か辛い出来事があった場合大抵の場合、脳が防御体制に入って思考が停止して無表情になったり考えられなくなるものです。
その後、脳が落ち着いてきたら涙したり出来るようになるのです。
私は泣き虫だなぁと思っている方、泣けるって凄いことです。
特に、このたぬき娘のお部屋へいらっしっている男性の方 病気だけではありません
本当に辛い出来事があって泣きたくなった時 泣いていいんですよ。
涙の向こう側に笑顔が待っているのですからね。
Comments