たぬき娘のおへやへ ようこそ。
今回からは、手術の為に2015年夏から入院したというところから、話をすすめていきたいと思います。気ままに徒然を語っていますので??何の話ししているのと思った方は是非今まで配信したものを一読して頂けると嬉しいです。
入院には、夫と子どもが付き添ってくれました。当時その病院には、療養着等の貸出ばまだなかったので結構な荷物になりました。今は、入院中の備品なども含めた有料ですが貸出のシステムができたのでずいぶんと楽になったものです。
まず、入退院センターで一通りの手続きを済ませました。直ぐに病室に上がれるのかと思いきや まだ病室が空いていないのでどこかで待つ様にとの指示でしたが、その時の私の様子は、立っているのもやっと、腹水で肺を押し上げて呼吸をするのも辛いという状態。
それでも、どこかで待てと…
担当の方は、流れにそって仕事をこなしているのでしょうが客観的に見て明らかにどこかで立ったり座ったりして長時間待つなんて無理だとは、判断できないものなんだと悟り「すみません、待ちますが、どこか横になって待てる所はありませんか」と絞る様な超えで言いました。訴えたことで始めて 外来にあるベッドで横になって待つ事ができましたし、病棟と交渉してもらって予定より早く病室に入る事ができました
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